安心して食べられておいしいパンを自分で焼いてみませんか
パンを製造するためには、食品添加物が必要です。例えば、食パンを買ったときに表示されているのが、品名:食パン 原材料:小麦粉、糖類、ショートニング、イースト、食塩、乳製品、イーストフード、乳化剤、ビタミンC という風に記載されていると思います。小麦粉から乳製品までが食品で、イーストフード以後が食品添加物になります。食品添加物のイーストフードはイースト菌の栄養源となり、醗酵を助けます。乳化剤はでんぷんの表面に吸着して、油脂類を均一に分散して、パンのやわらかさや弾力性を保つ働きがあるのです。ビタミンCは品質改良の目的で使われ、小麦粉のグルテンに働きかけて、パン生地のきめ細かさやソフトな感触や風味を豊富にします。
パンの原料となる小麦で適しているのは強力粉です。国産小麦は中力粉が主であるので、強力粉は外国からの輸入がほとんどです。輸入小麦については、ポストハーベスト農薬(収穫後に使用する農薬)やどんな農薬がどの程度残留しているかなども気になります。食品偽装が相次ぎ、いまや国(政府)も信用出来ない時代になってきています。外国からの輸入に頼らなくてはならない上に、日本国内での食品偽装があるのですから、誰を信用していいのか?わからなくなってきています。自分自身で手作りしたものが、一番安心出来るのではないでしょうか?パン教室などに何回か通ってみてパン作りを覚えて、自宅で安心して食べられる美味しいパンを作ってみてはいかがでしょうか?
自分の健康や家族の健康のために、体によくて、安心して食べられるパンを手作りする人が最近増えています。材料も信頼出来るものを使って、国産、オーガニックにこだわったパン教室も増えています。パン教室は意外とご近所の方が自宅でパン教室をされている方などがいます。タウンページやインターネットでご自分の自宅から一番いいところを選んで、通われたらいいと思います。料金は、毎月月謝でのところや半年払いのところなどありますが、だいたい3000円のところが多いようです。パン教室の規模にもよりますが、材料費は別のところもありますので、電話などで確かめてから入会されるといいと思います。パン作りをマスターして、パン教室を自宅で開いて教えることも出来るようになりますよ。おいしいパンをたくさん作ってください^^;